祭りの後やら

TYPE-MOON祭りは、予想通りの結果で終わりました。
予想外だったのは、その対応の早さ。いや、もっと後に結果が出ると思っていたので。
ともあれ、非常に充実した祭りでした。
個人的には、応募作品をブラッシュアップして長編化しようかななどと画策中。
そんでどうする? って話しだけども、まぁやりようは色々あるだろうと。

もじぴったん」が非常に楽しい。
ナムコにはまだ、こう言うゲームらしいゲームを作る才能を持つ人がいるんだなぁと思いました。
きっと「塊魂」も似た感じで楽しいのだろう。
昨今の、FFシリーズやらゼノサーガやら、映像的インパクトやら手法が、あまりに映画産業的でお腹一杯ですし、やる気も起きないです。
なんと言うか、ゲームに求めるものが違うし、萌えってのは最近肯定派になりましたが、あざと過ぎるのは、女コマンドー囚人(もち適当)みたいなプレイメイト映画作品みたいな印象ですよ、ハイ。
そんな中で期待しているのは、ナムコ(またも)のニーナ・ウィリアムズのアクション物。
後、何気に「デビル・メイ・クライ」シリーズもやってみたいなと思ってます。