ギターコード関数

何を思ったか、ギターコード関数をいきなり作り始めてみた。
きっかけは、King's Xを聴いていて、「あ〜、やっぱシンプルなロックは良いなぁ」と思ったから…かなぁ？
あまり自信は無い。
ただ、ギターコードを簡単にシミュレート出来る関数ってのは欲しかったし、なおかつ手軽に表記出来るものが良かった。
で、実際に取り組んでみたわけですが、いやはや、ギターコードの数たるや正直なめてましたわ。
これ全部記載しないとイカンのかと、少し呆然となりましたが、まぁそれをやるのが関数の役目だし。
で、やっぱバッキング（ストロークプレイ）とアルペジオは欲しいわけで、色々考えながら行き当たりばったりで製作してます。
取りあえず、バッキング関数は何とか鳴ったところ。
文字列マクロで表記するスタイルにしてみた。

// o...ストローク
// x...ミュート。l値の4分の1のゲートタイム固定
// ^...直前の音を続ける。
// r...休符。
#BackingPaturn = {o^xoo^o^xoo^o^xx o^^^^^^^^^^^^^^^};