擬似マイク録音的な音作り

  1. ショートディレイをかける。(ここがマイク録りっぽさを決める?)
  2. バーブを薄くかける。(ブースルームの残響感程度)
  3. コンプをかける。(ここでかけたエフェクトが強調される)

理屈としては、マイク録音をする環境のシミュレートをエフェクターで行ってみると言うだけの事。
ドラムなんかは各音をパラアウト出来るのであれば、個別に音作りが出来る。
ループ物なんかにも、擬似的な録音物っぽさ(?)が出せたりもします。